658件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28

年度につきましては、未処分利益剰余金のうち、当年度損益計算により生じました当年度利益分につきまして、これまで、従前と同様、企業債償還財源として減債積立金に積み立てることとし、その他、未処分利益剰余金変動額につきましては資本金に組み入れることが適当であると判断し、これらを処分しようとするものであります。  

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

なお、この不足分については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,217万円、減債積立金1億3,566万円及び過年度分損益勘定留保資金3億8,284万円で補填しております。  給水状況につきましては、令和年度末の給水件数は前年度比25件増の1万7,736件、年間有収水量は前年度比1万1,425立方メートル減の371万9,118立方メートルとなったところであります。  

留萌市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月16日-04号

これにより、予算第4条本文中の当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額47万7,000円を17万5,000円に、過年度分損益勘定留保資金2億3,778万円を2億3,808万2,000円に改め補填するものであります。  次に、補正予算の第4条重要な資産取得でありますが、器械及び備品1件を追加するものであります。  

石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

現在でも、職員は、全ての事業予算見積り調書をつくっており、令和年度からは、その書式当年度事業評価、次年度予算必要性を記載できる書式に変更したとうかがっています。他市や他県では、予算要求イコール事業評価と捉え、今年度実施の事業効果の検証を、昨年度の10月から、今年度の9月末の実績とすることで、事業評価を行った上で、次年度予算要求を行っています。

留萌市議会 2022-05-27 令和 4年  5月 第1常任委員会-05月27日-01号

主な内容は、1ページ、令和年度事業報告のとおりですが、事業収益といたしまして、留萌市の公社所有地取得計画に基づく公用施設用地の買戻しに係る用地処分事業収益に、公社所有地賃借料収入など附帯等事業収入を加えまして、公有用地取得事業原価を差し引き、これに事業外収益と費用を加減いたしまして、当年度利益は217万9,251円となったところです。  

音更町議会 2022-03-16 令和4年度予算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-03-16

款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益につきましては、当年度水道料金調定見込額であります。  2目負担金につきましては、195件分の口径別負担金及び他会計負担金は、簡易水道下水道など、その他会計からの徴収事務等負担金などであります。  3目その他営業収益につきましては、給水工事設計審査等各種手数料であります。  

留萌市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月15日-01号

この不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を3,824万8,000円に、当年度分損益勘定留保資金を1億6,832万1,000円に、減債積立金崩額を3,768万1,000円にそれぞれ変更し補填しようとするものであります。  次に、第4条の企業債でありますが、事業の確定に伴い、起債の限度額5億6,290万円を3億7,480万円に改めるものであります。  

千歳市議会 2021-11-30 11月30日-01号

これに伴い、資本的収入額資本的支出額に対し、不足する額が増額となるほか、消費税及び地方消費税資本的収支調整額増額となりますことから、33ページの第3条本文に戻りまして、予算第4条本文括弧書き中、不足する額4億2,722万7,000円を4億4,442万7,000円に、当年度分消費税及び地方消費税投資的収支調整額562万3,000円を591万4,000円に、当年度分損益勘定留保資金1億894万5,000

旭川市議会 2021-10-07 10月07日-01号

なお、資本的収支における収支不足は、水道事業会計及び下水道事業会計では損益勘定留保資金等で補填し、病院事業会計では当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額での補填及び一時借入金で措置をしております。 以上、令和年度会計決算の概要について御説明申し上げました。 よろしく御審議の上、認定いただきますようお願いを申し上げます。